沖縄では朝日新聞読めないので(笑)
都留文科大学教授の山本芳美先生が
Twitterにあがっていたこちら、
伊藤和行さんの記事を
スクショして送ってくださいました♡
山本先生、ありがとうございます!
8月29日に、
朝日新聞那覇総局の伊藤和行さんが
朝日新聞那覇総局の伊藤和行さんが
取材にいらっしゃいました。
シリコン腕を見つめる伊藤さん^^
記事、
幅広い情報をわかりやすく、
手短にまとめられていますね。
さすがです!
がしかし、
記事内の私(蔵本澄恵(39)w)の
発言とされるカッコ内の
「海外では当たり前」←これ、
私言ってないですね~(笑)
これ言っちゃうと「ここは日本だ!」
というようなアンチタトゥーの
方々に突っ込まれちゃいますし(笑)
「海外では、タトゥーの表現力が多彩で
デザインはどんどん進化しているけど、
日本ではまだまだ、
タトゥーというものの概念から
変わっていない感が強い」
というお話はしたんですが^^
「海外では当たり前」この一文
要らなかったと思いまーす(笑)
なんなら
「海外では、タトゥーデザインの
既成概念に縛られずに
自分の好きなデザインを
彫ることを厭わない人が多い」
と書いてもらえたら
うれしかったなぁ。。。
ひとりとして同じ人間がいない
このよのなかで、
じぶんというものを表現する方法の
ひとつとして
タトゥーは存在すると私は考えます。
だからこそタトゥーデザインは無限大で
いろんなスタイルの作品があって
いいと思います。
ハジチもタトゥーも、
アイデンティティ意識と
深くつながっているし、
個は集まって全体となり
つながって社会が形成されている分、
ひとりひとりが個を大切にすることは
結果、社会全体を大切にできることに
つながると思うんですよね。
ハジチという文化が
社会によって
否定され消滅した「歴史」を、
見つめて、
「今」を生きる自分自身は
どう感じるのかな?ってことを
見つめてもらえたら
私は嬉しいなーと思う、
というお話もしたので
そっちも書いてくれたら
よかったのにな♡伊藤さん♡
記事にはなかったけど
クラウドファンディングへのご協力も
どうぞよろしくお願いいたします!
残すところ22日となっております~
0 件のコメント:
コメントを投稿