とか、イッターいタイトルではございますがww
タイトルどおりの駄文ですw
来年は
どこにいるんでしょうか。
好きなこと、ちゃんと、がんばってまだ続けられてる?
そんなこともあったねーと、笑っていられるといいんだけど、
今の私は心がちょっと折れそうだわ。
昨日ラーメン屋で息子と二人で飲んでいたw
そこで出逢った愉快なおっちゃんに「ここにいないで」と言われた。
タトゥーが手首から見えたせいで、まー軽くつっ込まれて、自分が彫師であることを話したら、
親にもらった身体に傷をつける行為を、なんとも思わないのかと、
素で理解できないといったふうに、説教くさくもなく聞かれた。
「名護にいないで」と言われた。
そうだね、確かに仕事すごい少ないし、必要とされてないなら、いるべきではないね。
最近、自分でもずっとそう思ってたんだ。
人様から「お前なんかいないほうがいい」と言われるのは慣れているはずなんだけど。
慣れたくないけど、言われたことがある人は分かるかもしれないが、
慣れというか免疫をつけないと、生きていけない。
生きててすいません。
ていうかこんな生き方に幸せを感じてしまう私ですんません。
私は自虐的なドSですw
身体に消えないものを残すこと=悪、ですかね?
私にとっては単なる究極の自己満足、なんだけどな。
間違っても、子供がいたずらをする感覚ではない。
タトゥーは人に感染しないし、臭いわけでもないし、うるさい音を出すわけでもない。
「見ると不快に思う」人もいるよねってこっちも思うわけで、
なるべく人様の目に触れないように、夏の暑いときでも長袖を着る。日焼けもしたくないしw
いろんな土地へ行ってタトゥーを彫らせてもらってきたけど、なんだろうね、
理解されなくても、せめて存在を許される場所、見つかるかな?
昨夜おっちゃんの考え方を聞いたことによってね、
今日お客さんにとってのお初タトゥー彫らせてもらったんだけど、
喜んでくれる顔見れたことに素直に嬉しかったが、複雑だったわ。
自分を疑いだすと、しっかりと笑って生きていけないねー。
私はにこにこ笑うことができるばあちゃんになりたいんだよ。
目に見える形で身体に残す行為が、社会からは軽蔑されることを理解したうえで
必要としている人がいることを
これまで私は実際出逢って、話もしてきている。
お客さんとは、あったかくて良い思い出しかない。
お客さんの職業も幅広くて、人生や、いろんな現場の話を聞かせてもらえて、本当にいつも楽しい。
おなじ職場でタトゥーを入れてる人は1人か2人かなーと、
自分は勿論、お客さんも「自分たちは少数派である」ことを自覚している。
でもそのことに対して
「自分に理解できないから、理解できないことをする人々を軽蔑視するって、どーなのさ?」と
文句を言うわけでもなく、人からどう思われようが
「自分にとっての好きなこと」をもくもくと実行していくだけのことだ。
みんなすごいなぁ。
そういう姿を見せてもらって、私のほうがいつもお客さんに励まされてるんだなぁ。
もっと学んで、私なんかでもそこにいることを許される国をさ、見つけないとね。
そして、ひっそりと心やすらぎながら生かされていけたらいいな。
自分の尻を自分でたたくための駄文でしたが、
ここまで読んでくださった方はありがとうございましたw
タイトルどおりの駄文ですw
来年は
どこにいるんでしょうか。
好きなこと、ちゃんと、がんばってまだ続けられてる?
そんなこともあったねーと、笑っていられるといいんだけど、
今の私は心がちょっと折れそうだわ。
昨日ラーメン屋で息子と二人で飲んでいたw
そこで出逢った愉快なおっちゃんに「ここにいないで」と言われた。
タトゥーが手首から見えたせいで、まー軽くつっ込まれて、自分が彫師であることを話したら、
親にもらった身体に傷をつける行為を、なんとも思わないのかと、
素で理解できないといったふうに、説教くさくもなく聞かれた。
「名護にいないで」と言われた。
そうだね、確かに仕事すごい少ないし、必要とされてないなら、いるべきではないね。
最近、自分でもずっとそう思ってたんだ。
人様から「お前なんかいないほうがいい」と言われるのは慣れているはずなんだけど。
慣れたくないけど、言われたことがある人は分かるかもしれないが、
慣れというか免疫をつけないと、生きていけない。
生きててすいません。
ていうかこんな生き方に幸せを感じてしまう私ですんません。
私は自虐的なドSですw
身体に消えないものを残すこと=悪、ですかね?
私にとっては単なる究極の自己満足、なんだけどな。
間違っても、子供がいたずらをする感覚ではない。
タトゥーは人に感染しないし、臭いわけでもないし、うるさい音を出すわけでもない。
「見ると不快に思う」人もいるよねってこっちも思うわけで、
なるべく人様の目に触れないように、夏の暑いときでも長袖を着る。日焼けもしたくないしw
いろんな土地へ行ってタトゥーを彫らせてもらってきたけど、なんだろうね、
理解されなくても、せめて存在を許される場所、見つかるかな?
昨夜おっちゃんの考え方を聞いたことによってね、
今日お客さんにとってのお初タトゥー彫らせてもらったんだけど、
喜んでくれる顔見れたことに素直に嬉しかったが、複雑だったわ。
自分を疑いだすと、しっかりと笑って生きていけないねー。
私はにこにこ笑うことができるばあちゃんになりたいんだよ。
目に見える形で身体に残す行為が、社会からは軽蔑されることを理解したうえで
必要としている人がいることを
これまで私は実際出逢って、話もしてきている。
お客さんとは、あったかくて良い思い出しかない。
お客さんの職業も幅広くて、人生や、いろんな現場の話を聞かせてもらえて、本当にいつも楽しい。
おなじ職場でタトゥーを入れてる人は1人か2人かなーと、
自分は勿論、お客さんも「自分たちは少数派である」ことを自覚している。
でもそのことに対して
「自分に理解できないから、理解できないことをする人々を軽蔑視するって、どーなのさ?」と
文句を言うわけでもなく、人からどう思われようが
「自分にとっての好きなこと」をもくもくと実行していくだけのことだ。
みんなすごいなぁ。
そういう姿を見せてもらって、私のほうがいつもお客さんに励まされてるんだなぁ。
もっと学んで、私なんかでもそこにいることを許される国をさ、見つけないとね。
そして、ひっそりと心やすらぎながら生かされていけたらいいな。
自分の尻を自分でたたくための駄文でしたが、
ここまで読んでくださった方はありがとうございましたw
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