おもいっきり、写真がてかってるぅぅ~TДTガァァァン
写真撮るの本当ムリ。あぁぁ。
さてさて、前回、ウォッツはどういう人物だったか気になってググッてみたにもかかわらず笑、どうにも情報量が少ない。。。
いったいどういう画家だったんでしょう?
そもそも彼のほかの作品すらわからない。
「希望」
というタイトルをつけた理由は?
果たして??
うーん。ナゾ。
「絶望」のほうがマッチする気がするけれどあえて「希望」にしたわけは??
”皮肉を表している”という解釈もある。
けど、私は個人的に時々悲しい言葉や意地悪な言葉を聞くと「あ~あ、耳が聞こえなかったらな…」と思う。
嫌なものを見たり分かっちゃったりしたときは、「あ~あ、いっそのこと見えなかったら良かったのにな…」と思ったりもする。
だから、これは真理の「希望」のような気もする。。。
でもそういうのって実際目が見えて耳が聞こえる私にとっては「現実逃避」のような気もするし。。。
目が見えない人は視覚以外の感覚が鋭くなるとも言うし、竪琴を弾く彼女にとってはまさに「これでいいのだ」なシチュエーションなのかもしれないし…。う~ん、なぞ。
真理を知っているのはバカボンのパパ(唐突な登場!笑)とG・F・ウォッツのみ。。。。。。
そうそう!お客様いわく、GはジョージのGらしい。
笑
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